こんにちは。
三交代勤務の看護師、三人の子持ちのオヤジハンター(@oyajihunter_)です。
趣味のモンハンやりつつ、夫婦でFXでコツコツお小遣い稼ぎしてます。
目標は専業トレーダー!
自分のお金でいきなりトレードは怖いという方は、入金不要で口座開設ボーナスがもらえるFX会社もあります。
僕達夫婦の使ってる口座は、XMtradingです!
リアル取引口座を開設する5月第3週のトレード
今週はだいぶ悲惨な収支になってしまいました。僕はトータル7トレード中1トレードのみの勝利でした。嫁ハンは7トレード中2トレードで勝利しました。
今回の負けを受けて、嫁ハンと過去一真剣に分析をしました。
月曜日のトレードに関しては以前ブログで挙げたので、今回はAUDUSD、EURGBPのエントリーしたポイント、根拠について書いていきます。
負けトレード例 ①AUDUSD
負けトレード例 ②EURGBP
5月第3週の収支
↑僕の取引履歴
↑嫁ハンの取引履歴
2023年5月第3週の収支:ー12920円
5月第3週の取引を振り返る
今週は、僕が実家に帰省した日があって、その日は朝に予約注文をしたGBPJPYがエントリールールの範囲外になったので本来であれば、予約注文をキャンセルしなければいけなかったところ、チャートを見るのを忘れてしまいました。そのまま予約注文が残ったまま時間が経過し、その注文が発動、中途半端な動きのまま、損切られるという不甲斐ない結果になってしまいました。
他の負けた通貨ペアについて嫁ハンと鬼分析した結果、今回の連敗の原因として、共通して考えられることがありました。
それは、負けたチャートはいずれも「きれいではない。」ということ。
トレンドラインを一回抜けて、戻って中途半端な勢いのままだらだら下がって、あまりはっきりしないチャートの形でショートエントリー。そして勢いがないままに、まただらだら上がって損切られる。という負けが今回は多かった気がします。
勝ててる時のチャートの形は、メリハリのあるとてもきれいな戻りだったり、押し目を作っています。
勝っているトレーダーの方たちもやはり、「きれいな形のみを狙う」といったことを聞いたことがあります。きれいな形を描いているということは、世界中のトレーダーたちも売りor買いのどちらか一方に偏りやすくなることが考えられます。
来週からのエントリーする際に注目するポイントがまた一つ増えました。
こうやって、毎回負けた原因、勝った原因を分析することで、より精度を増してきている気がします。
唯一今回のトレードで、良かった点。それはどんなに負けても、熱くならず、無駄なエントリーをしなかったことだと思います。
連敗したからといって、ロット上げ過ぎたり、ルール外のところでエントリーしたりしないように、僕たちのやり方を徹底していきたいと思います(^_-)-☆
僕達夫婦の使ってる口座は、XMtradingです!
リアル取引口座を開設する\取引ボーナス!/
コメント