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チャートに張りつかなくていい、子育てパパママに便利な予約注文ってどうやるの?スマホのMT5で買指値、売指値のやり方。

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こんにちは。

三交代勤務の看護師、三人の子持ちのオヤジハンター(@oyajihunter_)です。

趣味のモンハンやりつつ、夫婦でFXでコツコツお小遣い稼ぎしてます。

目標は専業トレーダー!

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僕たちオヤハン夫婦のトレードは、数十分から数時間を狙うスタイルです。

僕は3交代勤務で、勤務時間も長く常にスマホやPCをみることはできません。

嫁ハンは専業主婦ですが、家事や子育てに忙しい日々を送っていますので、夫婦ともども常にチャートをみれる状況ではありません。

チャート分析は僕は出勤前や休憩中にやって、嫁ハンは3男のお昼寝中や家事の合間に行います。

その時に、そろそろチャンスが来そうだなっと思ったら、この「予約注文」をよく使います。

なので、今回はスマホのMT5を使っての「買指値」と「売指値」についての解説を行っていきます。

ではさっそく!!

この記事でわかること!
  • 予約注文のメリット&デメリット
  • 注文方法
目次

予約注文のメリットとデメリットについて

メリット
デメリット
  • 設定した価格でエントリー、利確、損切をしてくれるので忙しいときに便利
  • チャートがしっかり見れない分、予想外の動きをしたときに自分の思い通りの利確ができない

メリット

忙しくてチャートを見れないときに、設定した価格でエントリー、設定した損切、利確位置でエントリーしてくれる。

デメリット

予約注文を入れてチャートを見ないまま経過し、気が付いたら、利確まであと一歩というところで約定されずに結局逆行して損切られてしまう。

チャートをあまり見ない分、先を読む力が必要かも。

買指値と売指値について

買指値とは

現在の価格よりも下がってから買いたい時に発注する方法。現在の価格よりも安い値段を設定しないと注文できません。

例:現在のUSDJPYが140.57円で140.00円で買いたい時。

売指値とは

現在の価格よりも上がってから売りたい時に発注する方法。現在の価格よりも高い値段を設定しないと発注できません。

例:現在のUSDJPYが140.57円で141.00円で売りたい時。

MT5の予約注文の仕方

実際の買指値の取引

STEP
まずは取引したい通貨ペアをタップします。今回はUSDJPYを選択します。その後下の新規注文(黄色〇)をタップ。
STEP
下記の画面で注文方法の部分(黄色〇)をタップします。
STEP
下記の画面で買指値を選択します。
STEP
現在140.57円なので、それよりも下がって140.00円になったら買いの注文が入るようにし、損切は139.50円、利確は141.00円という設定にしました。最後に一番下の発注のところをタップすれば無事予約注文完了となります。

実際の売指値の取引

STEP
売指値の場合も上の説明の①~③までは同様です。
STEP
現在140.57円なので、それよりも上がって141.00円になったら売りの注文が入るようにし、損切は141.50円、利確は140.00円という設定にしました。最後に一番下の発注のところをタップすれば無事予約注文完了となります。

まとめ

今回は買指値と売指値をスマホでトレードする際の方法について説明しました。

次回は「買逆指値」と「売逆指値」のやり方について解説したいと思います。

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オヤジハンター
はじめまして、オヤジハンターと申します。アラフォー、3児のパパです。FXで月100万稼ぎ、専業トレーダーを目指します。チャート分析、ポジション報告、収支報告などをしていきたいと思います。

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